美容師になりたい人へ|リアルな経験をインタビュー

美容師と理容師の違いは?
年収はいくらなの?

実際に美容師として働く、かっちゃんさん(@katchan_blog)(以下敬称略)にインタビューして聞いてみました!

美容師に興味がある人や、将来なってみたいと少しでも考えている人は何か掴めるかもしれないので最後までご覧ください。

BZOOくん

美容師についてインタビューさせていただいてもよろしいでしょうか?
私であれば全然OKですよ!!

かっちゃん

美容師ってどんな仕事?

BZOOくん

最初の質問です。
美容師とは簡単に説明すると、どんな職業ですか?
簡単に言いますと、お客様の外見と内見のどちらも綺麗にする仕事ですね。

かっちゃん

BZOOくん

外見はわかりますが、内見を綺麗にするとはどういうことでしょうか?
髪を短くする、カラーをするだけなら理容師でも出来ます。
美容師はカットやカラーでスタイルを作り、お客様の魅力を引き出して自信を持たせてあげるということですね。

 

デート前やイベントの前みたいに大切な用事の時に美容室に行くのはその時を万全な状態にしたいからで、美容室の後は何だか気持ちが上がりますよね?

 

これは綺麗になった、カッコよくなったという自信が持ててるからで、この自信をも持たせるのが美容師だと思っています。

かっちゃん

BZOOくん

確かに、美容室に行った後はテンションアゲアゲです(笑)
何故かルンルンになりますよね(笑)

 

美容師としてはそれが一番のやり甲斐なんです。

かっちゃん

美容師と理容師の違い

BZOOくん

美容師と理容師の違いは、今言った事以外に何かありますか?
美容師と理容師は大きな違いとして資格が違います。

かっちゃん

BZOOくん

どちらの方が上位なのですか?
それとも種類が違うものなんでしょうか?
どちらが上位というのはありません。

 

理容師はカミソリが持てます。髭を剃ったり顔の産毛を剃ったり出来るということです。

 

美容師はカミソリこそ持てないものの、ヘアケアの知識やカラー剤の色の豊富さ、美容商品など全般にも長けています。

かっちゃん

BZOOくん

両方の資格を取ることも可能ですか?
資格を取るための専門学校が違うので計4年学校に通い、勉強して、なおかつ国家試験を2回受ければ資格は取れます。

 

または、どちらかの全日制に通いつつもう一方の夜間部に通えば1年程は早く取れます。

かっちゃん

BZOOくん

なるほど…
2つは全く別のものと思った方が良さそうですね。

どんな人に向いているのか

BZOOくん

美容師はどんな人に向いていると思いますか?
美容師は人に尽くせることが出来て、努力や勉強熱心でコミュニケーションを取るのが得意な人だと思います。

 

そして1番は美容が好きな人ですね。

かっちゃん

BZOOくん

やっぱり好きが1番大切なんですね(笑)
好きを強めれば何にでも勝てますからね(笑)

かっちゃん

BZOOくん

会話が苦手という人でもやっていけますか?
やっていけるとは思います。

 

スタイリストには同じような人が集まる傾向にあるので、美容室では静かに過ごしたいという人が集まると思います。

 

まさに類は友を呼ぶですね。

かっちゃん

やっていて辛いこと

BZOOくん

美容師をしていて、辛いことなどはありますか?
沢山ありますよ(笑)

 

技術が思ったように上手くならなかったり、それが原因でお店のカリキュラムが進まなかったり…

 

何よりお給料が少なくてやりたいことや欲しいものが買えないことですね(笑)

かっちゃん

BZOOくん

美容師の平均年収っていくらくらいなんですか?
「美容師」と一括りで言っても、アシスタントとスタイリストでまた変わってきますね。

 

アシスタントはスタイリストになる前の約4年間のことで、月13万~18万円程度で年収は200万円前後になります。
僕の会社は1部歩合制なので、年収は230万円程度でした。

 

その後スタイリストになると月20万円程度で、お客様の指名数&指名売上によって歩合が乗ります。
売れっ子になれれば月収50万~100万円まで行く人もいるので、スタイリストの年収は努力で比例していきます。

かっちゃん

BZOOくん

努力次第で給料が上がるなら、頑張ろう!って思えますよね。
そうですね!

 

ただそう簡単には増えないのが現実なんです。

かっちゃん

BZOOくん

というのは?
ただ闇雲に技術を向上させてるだけならできるかもしれませんが、一番の難関、集客も必要になってくるのです。

 

お店がたっている立地、客層…

 

それに合わせて試行錯誤してやり方を考え、値段を設定してネットを使いクーポンを打ち出す。

 

一生懸命に考えたクーポンが全く出ないなんてこともよくあります(笑)

かっちゃん

BZOOくん

年収は努力で比例すると言っても、ただならぬ努力が必要なのはよく分かりました。

美容師あるある

BZOOくん

「美容師あるある」など、あったら教えてください!
美容師あるあるですか(笑)

かっちゃん

BZOOくん

はい!
ヘッドスパ中にやっているこちらが眠くなるのはあるあるですね(笑)

 

街中で根元のリタッチが伸びている人がになったり、痛みがすごい人とかも気になってしまう職業病もあります。

 

後は絶対に多い美容師あるあるなんですが、来店して来たお客様がパーカーやタートルネックだった時は、施術がしにくいので心の中でため息吐いてます(笑)

かっちゃん

BZOOくん

僕もよくパーカーを着ていくのですが、美容師目線で考えると申し訳なかったですね!

 

これからは気をつけます(笑)

そうしていただけるとありがたいです(笑)

かっちゃん

美容師を目指す方へ

BZOOくん

最後になりますが、美容師を目指す人にメッセージをお願いします。
美容師は知っての通りたいへん厳しい職業です。

 

夜は遅くなり、手は荒れ上下関係が厳しくお給料も少なくて休みも少ない。
思うように行かないことばかりで辞める人があとを経ちません。

 

僕も何回辞めたいと思ったか数えきれない程ですし(笑)

 

ですが、お客様に笑顔で「ありがとうございました」と一言貰うだけで、また明日も頑張ろうと思えるようになれます。

 

美容師になる前に目標や夢を作ってください。
どんなに大きな目標や夢でも構いません。

 

ただ漠然と目標や夢を決めるのではなくどんな美容師になって、どんなスタイルを作りどんな人をターゲットにしたいかと言う様に、目標を達成するにはどうしたら良いかと細かく決めていっていてください。

 

漠然と目標や夢を決めただけだと「あぁ俺には、私には無理なんだ」と思ってしまい、自分を見失い、美容師を辞めてしまいがちです。

 

決めて行った項目1つずつ達成できれば「また目標、夢に1歩近づけた!次はこれをやろう!」とやる気になれます。

 

それでも辞めたくなったら他に熱中できることを探して仕事悩みを晴らしてみたり、自分がどうして美容師になったのかと今一度考えてみてください。

 

きっとまたモチベーションが戻るはずです。

 

美容師はやっぱり大変な仕事ですが自分次第でやり甲斐を感じることがいくらでも感じることができます。
そして、いつもお客様に感謝をして、お客様からも感謝される美容師になるように頑張ってください。

かっちゃん

BZOOくん

とても長いメッセージで驚きました!
たくさんの方に届くといいですね!

 

インタビューありがとうございました!

こちらこそありがとうございました!

かっちゃん


今回のインタビューは、美容師の裏事情を聞けたような気がして、とても楽しかったです。

みなさんも何かと学べたのではないでしょうか?

貴重なお話をありがとうございました!


かっちゃんはブログも書いておられます。

美容師ならではの知識がたくさん載っているので、美容に興味のある方は必見です!

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